2010FIFAW杯 パラグアイ代表対日本代表 [日本代表]
決勝トーナメント初戦のパラグアイ戦。勝ってベスト8に進出する為の戦い。頑張れ日本代表。
前半は日本が早い仕掛けでゴール前に侵入し、大久保のシュートや本田の動きでチャンスを伺ったが、時間がたつに連れてパラグアイに押し込まれていく。前半は60%以上のボールポジェッションを奪われていたが、日本が慎重に守りパラグアイのビックチャンスも川島のファインセーブで凌いだ。日本も数少ないながらもカウンターから松井や大久保がシュートを放っていった。前半終了間際にも日本の時間があったが、0-0のスコアレスで前半を折り返した。
後半もパラグアイの優位は変わらない。でも日本も辛抱強く良く守っている。しかしその中からもカウンターで攻撃を仕掛けるが不発。20分に岡崎、36分に中村憲を突入し攻撃にシフトするも旨くは行かない。でも少しずつパラグアイの足が止まり出すと日本の時間も作れるがゴールは遠く、後半のロスタイムの攻防も実らず0-0で後半を終わる。そして今大会初の延長戦へ。
延長前半もパラグアイに押し込まれるが、ピンチの場面も川島やDF陣が根気よく守り、ゴールを割らせない。日本もセットプレーからチャンスを作るも、延長前半も点は入らななかった。
延長後半はパラグアイが足が止まり、日本のペースになるが、フリーキックからの流れでもゴールは遠いが、流れは日本に向いていたので得点が欲しかったが、延長後半も0-0で終わる。
そしてPK戦に突入し、5-3でPK戦をパラグアイが制し、日本代表のW杯は終わってしまった。
前半は日本が早い仕掛けでゴール前に侵入し、大久保のシュートや本田の動きでチャンスを伺ったが、時間がたつに連れてパラグアイに押し込まれていく。前半は60%以上のボールポジェッションを奪われていたが、日本が慎重に守りパラグアイのビックチャンスも川島のファインセーブで凌いだ。日本も数少ないながらもカウンターから松井や大久保がシュートを放っていった。前半終了間際にも日本の時間があったが、0-0のスコアレスで前半を折り返した。
後半もパラグアイの優位は変わらない。でも日本も辛抱強く良く守っている。しかしその中からもカウンターで攻撃を仕掛けるが不発。20分に岡崎、36分に中村憲を突入し攻撃にシフトするも旨くは行かない。でも少しずつパラグアイの足が止まり出すと日本の時間も作れるがゴールは遠く、後半のロスタイムの攻防も実らず0-0で後半を終わる。そして今大会初の延長戦へ。
延長前半もパラグアイに押し込まれるが、ピンチの場面も川島やDF陣が根気よく守り、ゴールを割らせない。日本もセットプレーからチャンスを作るも、延長前半も点は入らななかった。
延長後半はパラグアイが足が止まり、日本のペースになるが、フリーキックからの流れでもゴールは遠いが、流れは日本に向いていたので得点が欲しかったが、延長後半も0-0で終わる。
そしてPK戦に突入し、5-3でPK戦をパラグアイが制し、日本代表のW杯は終わってしまった。
4年後はかならず、もう一段階段を登れると信じています☆
by sayo (2010-07-02 02:07)
sayo様
nice!とコメントありがとうございます。
今大会は世代交代が進んだので4年後が楽しみですね。
ブラジルには私も応援に行きたいですね。
by カシム (2010-07-02 20:50)