J2 第22節 ギラヴァンツ北九州対横浜FC [サッカー]
横浜FCにとって苦手の九州。3年ぶりの勝利を手にして、昇格のタイトロープを繋げたいよ。
前半序盤は北九州がスタミナを気にせずに攻め込んで来た。荒いながらもショートパスを繋ぎチャンスを伺っていたが、14分の難波のミドルシュートで流れが変わってしまった。珍しい難波の得点で勢いを掴むと、20分に高地のFKからホベルトが合わせてシュート。これで2点差。だが横浜の悪い癖でここで満足してしまい横浜は北九州に主導権を渡してしまう。受けに回り北九州のプレスにパスミスを繰り返す。そして終了間際の38分にパスミスからシュートを打たれ、シュナ潤が不用意に弾き大島に決められる。不用意な失点に最悪。1-2で前半を折り返す。
後半序盤も北九州の優勢に試合が進むが、北九州の選手の疲れが出てくるにつれ横浜がペースを握り出す。そして19分に高地のFKからゴール前の混戦でカイオが決めて3点目。やっとカイオが決めてくれました。その後暑さからの疲労で両チームともパスミスや緩慢な場面が見られるが、39分の高地からのショートコーナを野崎を受け高地とのワンツーで抜け出し、シュートを放ち4点目。これで試合が決まりカズを投入する余裕もあり。試合は1-4で横浜が勝利する。
不満な点が残るが、そして来週の愛媛FC戦に向けてしっかりと対策を練って、勝利せねばね。
前半序盤は北九州がスタミナを気にせずに攻め込んで来た。荒いながらもショートパスを繋ぎチャンスを伺っていたが、14分の難波のミドルシュートで流れが変わってしまった。珍しい難波の得点で勢いを掴むと、20分に高地のFKからホベルトが合わせてシュート。これで2点差。だが横浜の悪い癖でここで満足してしまい横浜は北九州に主導権を渡してしまう。受けに回り北九州のプレスにパスミスを繰り返す。そして終了間際の38分にパスミスからシュートを打たれ、シュナ潤が不用意に弾き大島に決められる。不用意な失点に最悪。1-2で前半を折り返す。
後半序盤も北九州の優勢に試合が進むが、北九州の選手の疲れが出てくるにつれ横浜がペースを握り出す。そして19分に高地のFKからゴール前の混戦でカイオが決めて3点目。やっとカイオが決めてくれました。その後暑さからの疲労で両チームともパスミスや緩慢な場面が見られるが、39分の高地からのショートコーナを野崎を受け高地とのワンツーで抜け出し、シュートを放ち4点目。これで試合が決まりカズを投入する余裕もあり。試合は1-4で横浜が勝利する。
不満な点が残るが、そして来週の愛媛FC戦に向けてしっかりと対策を練って、勝利せねばね。
タグ:横浜FC
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