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プーシキン美術館展 フランス絵画300年 [濱]

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テレビで色々と特集していて、結構気になっていたのでプーシキン美術館展に行ってきたよ。

館内は16世紀から20世紀迄のフランス絵画を、4つの章立てに分けて展示していました。

1章と2章は軽く流しながら鑑賞。やっぱ3章のルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」は今回の目玉だけあって多くの観客が鑑賞しておりました、現代ではこの構図や背景は結構当たり前の様に感じてしまうが、この当時では常識を覆した画風だったんでしょうね。他にもモネやゴッホ等この時期の大御所達の絵画も多く展示してありましたね。4章は分かんないや。

美術に余り詳しくない俺でも、そこそこ楽しめた展示内容でしたので、行って良かったかな。
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