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AFCアジアカップ2014 ヨルダン女子対日本女子 [日本代表]

引き分け以上でカナダワールドカップ出場が決まる予選最終戦。でも選手大幅入れ替えした。

前半は日本が完全に試合を支配しハーフコートサッカーになっていたが、シュートを打っても入らない。ミドルを打っても入らない。前半はシュート22本。得点は26分の吉良のヘッドと、ロスタイムに連携から高瀬のバーに弾かれたシュートを中島が押び込んで2点目。前半は0-2。

後半はヨルダンの動きも悪くなってしまった面もあるが4点を挙げ、澤や大儀見を投入して、スピードアップも図れたし、若手の実戦経験も積めたし、結果0-7でしたが良い試合なった。
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