チャレンジリーグ参入戦 横浜シーガルズ対益城ルネサンス熊本 [横浜FC]
参入戦最後のルネサンス熊本戦。7点差以上の敗戦でなければなでしこチャレンジに参入だ!
前半はフィジカルの強い熊本のプレスに苦心していた。パスのタイミングが遅れると囲まれ、前線にパスを出されていた。それも少しずつ対応しつつあった14分に牟田のシュートが相手DFに当たりコースが変わりゴールに吸い込まれオウンゴール。いい時間帯に先制出来た。これにより熊本の圧力が高まったが、冷静に対応しゴールは割らせなかった。そしてロスタイムに佐藤のシュートがポストに弾かれたこぼれを山本が押し込んで2点目。前半は2-0で折り返せた。
後半は2枚替で試合に入るが、熊本の猛攻は変わらなかった。パスでいなすもプレスに阻まれ、いい流れに持って行けずに、8分に熊本に点を挙げられてしまう、これにより熊本の流れに成りそうになったが、何とか踏ん張り試合を落ち着かせに掛る。暑さと疲労で両チームとも動きが悪くなるが、34分にゴール前の観戦から伊藤が押し込んで3点目。これで試合が決まり、塚本選手も投入する余裕も生まれ、試合は終結に向かい、3-1で横浜シーガルズの勝利と成った。
この勝利により、横浜FCシーガルズは来年なでしこチャレンジリーグで戦う事に成りました。
前半はフィジカルの強い熊本のプレスに苦心していた。パスのタイミングが遅れると囲まれ、前線にパスを出されていた。それも少しずつ対応しつつあった14分に牟田のシュートが相手DFに当たりコースが変わりゴールに吸い込まれオウンゴール。いい時間帯に先制出来た。これにより熊本の圧力が高まったが、冷静に対応しゴールは割らせなかった。そしてロスタイムに佐藤のシュートがポストに弾かれたこぼれを山本が押し込んで2点目。前半は2-0で折り返せた。
後半は2枚替で試合に入るが、熊本の猛攻は変わらなかった。パスでいなすもプレスに阻まれ、いい流れに持って行けずに、8分に熊本に点を挙げられてしまう、これにより熊本の流れに成りそうになったが、何とか踏ん張り試合を落ち着かせに掛る。暑さと疲労で両チームとも動きが悪くなるが、34分にゴール前の観戦から伊藤が押し込んで3点目。これで試合が決まり、塚本選手も投入する余裕も生まれ、試合は終結に向かい、3-1で横浜シーガルズの勝利と成った。
この勝利により、横浜FCシーガルズは来年なでしこチャレンジリーグで戦う事に成りました。
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