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JALチャレンジカップ 日本代表対ウズベキスタン [日本代表]

ハリルホジッチ監督に変わっての2戦目。当面のライバル・ウズベキスタンに通用するのか?

前半序盤は日本が優勢に試合を進める。いい流れの中から6分にCKからGKの弾いたこぼれを青山がミドルシュートを叩き込み先制する。その後は両チームとも攻守が入れ替わる激しい戦いとなるが、早めのミドルシュートの応酬で落ち着かない展開となるが、ウズベキスタンにもビックチャンスも有ったが、確りと日本DFが確りと防いで、前半は1-0で日本優位で折り返す。

後半頭から元ウチの子・太田宏介投入。相変わらず危なっかしい守備だが、9分にゴール前の混戦からこぼれを太田がファーにクロスを上げると岡崎がヘッドで合わせて2点目。その後は拮抗した展開になるが、交代で入った選手が現状を打開した。35分に交代で入った柴崎がカウンターからセンターライン付近でGKを交わすとループシュートがゴールに吸い込まれ3点目。その後不注意でウズベキスタンに点を取られるが、38分に宇佐見がペナルティエリアにドリブルで切れ込みシュートを放ち、代表初ゴールを決める。そして45分にCKからのゴール前の混戦から川又が決めてダメ押し。結果は5-1でウズベキスタンを倒し日本代表の快勝の試合となった。
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