W杯アジア最終予選 サウジアラビア代表対日本代表

W杯出場が決まった日本代表。灼熱のサウジでは厳しい環境なので、メンバーを入替え臨む。

前半から連携が取れずボロボロな日本代表。中盤が機能せず本田はパスが通せず、岡崎は連携が合わずに無駄走りが目立つ。選手がアピールできずにいいとこ無しで前半は0-0で折り返す。

後半は本田を下げ浅野を投入。だが暑さで日本代表の選手が消耗し早くも足が止まりだし、サウジに試合を支配されてしまう。全然チャンスが作れずに、18分にフハド・アルムワッラドにミドルシュートを決められ先制点を与えてしまう。その後もいい所無しで1-0でサウジに敗戦。