女子アジアカップ ヨルダン日本女子対オーストラリア女子 [日本代表]
ワールドカップで優勝も狙えるオーストラリアとグループリーグ最終戦。勝って終わりたい。
前半はオーストラリアの前へ前への突破に苦しむ日本女子。サイド攻撃やロングボールの対応が遅れ気味だったが、市瀬と熊谷が体を投げ出して守り耐えていた。30分からは日本もパスが繋がりだし、日本が試合を作れるようになったがシュートは打てずに前半は0-0で折り返す。
後半になるとオーストラリアの縦への突破に対応し出し、日本が試合を優位に進めだし、18分に岩淵がPAに切れ込むと長谷川に合わせるとマイナスのパスに反応した阪口がミドルを打ち込み先制点を挙げる。その後オーストラリアの猛攻に晒され、日本が守りに追われることになる。なんとか耐えていたが41分にシュートのこぼれを山下がキャッチし切れずにケニーにシュートを打たれ同点に。こうなると両チームとも無理せず攻撃にでずに1-1で試合が終了した。
前半はオーストラリアの前へ前への突破に苦しむ日本女子。サイド攻撃やロングボールの対応が遅れ気味だったが、市瀬と熊谷が体を投げ出して守り耐えていた。30分からは日本もパスが繋がりだし、日本が試合を作れるようになったがシュートは打てずに前半は0-0で折り返す。
後半になるとオーストラリアの縦への突破に対応し出し、日本が試合を優位に進めだし、18分に岩淵がPAに切れ込むと長谷川に合わせるとマイナスのパスに反応した阪口がミドルを打ち込み先制点を挙げる。その後オーストラリアの猛攻に晒され、日本が守りに追われることになる。なんとか耐えていたが41分にシュートのこぼれを山下がキャッチし切れずにケニーにシュートを打たれ同点に。こうなると両チームとも無理せず攻撃にでずに1-1で試合が終了した。
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