キリンチャレンジカップ 日本代表対ウガーナ代表

W杯メンバー選考の最終試合のガーナ戦。西野監督の手腕が試される試合になるが、勝って。

日本はやっぱアフリカ勢を苦手にしているのが見えてしまう。競り勝てないのでファールを犯し状況を悪くする。7分のバイタルでファールでFKを与えてしまう。そのFKをあっさり決められて先制を許してしまう。その後も日本がチャンスを作ってもゴールが割れずに0-1で折返す。

後半に入り選手を入れ替えて臨むが、6分に川島がPA内で接触がありPKを献上してしまう。そのPKを決められて追加点を許す。日本が反撃をするも点に結びつかずにガーナに0-2の敗戦。