女子W杯 日本代表対スコットランド

ワールドカップグループリーグの2戦目はスコットランド戦。両サイドにスピードがある選手がいるので注意が必要だね。23分のいい時に岩渕のミドルシュートが決まって流れを持ってこれた。そして36分にロングボールから抜け出した菅澤が倒されPKを獲得。それを菅澤が決めて2点目。その後も日本代表が攻めるが前半は2-0で折り返す。後半も日本が優位に進むが、時間がたつにつれたスピードのあるスコットランドの攻撃を凌ぎ切り、日本代表が2-0で勝利する。