さいたま国際マラソンにエントリー [ラン]
今年の12月にエントリーするマラソンですが、さいたま国際マラソンにした。湘南国際マラソンと奈良マラソンのエントリー時間に自宅にいないので、先着順に間に合わないだろうから。
なでしこ2部 第9節 愛媛FCレディース対横浜シーガルズ [横浜FC]
愛媛FCレディース 3-0 横浜シーガルズ
8分 上野 真実
52分 大矢 歩
83分 上野 真実
8分 上野 真実
52分 大矢 歩
83分 上野 真実
J2 第14節 鹿児島ユナイテッド対横浜FC [横浜FC]
タヴァレス監督から下平監督に変わった初戦の鹿児島ユナイテッド戦。絶対勝つしかないな。
前半序盤にチャンスを多く作ったのは横浜。初スタメンの草野や中山が躍動しゴールに迫るが得点を奪えなかったのが痛い。33分に横浜の佐藤がインターセプトされるとカウンターから突破され、酒本がクロスを上げると竹重がキャッチし損ねるとニウドにボーレーで押し込まれる。悪い形の失点は痛い。横浜も切り替え攻めに転ずるが、ゴールは遠く0-1で前半を折返す。
後半に入ると14分に左サイドからのクロスにイバがヘッドで合わせて横浜が同点に追いつく。その後は雨と風が強くなり両チームともゲームメイクに苦心し中々ビックチャンスを作れないまま試合が進むが、ロスタイムに瀬沼がPA内で倒されPKを得て、そのPKをイバが決めて横浜が逆転する。そして横浜FCは2-1で鹿児島ユナイテッドに勝利し下平監督の初勝利を飾った、
前半序盤にチャンスを多く作ったのは横浜。初スタメンの草野や中山が躍動しゴールに迫るが得点を奪えなかったのが痛い。33分に横浜の佐藤がインターセプトされるとカウンターから突破され、酒本がクロスを上げると竹重がキャッチし損ねるとニウドにボーレーで押し込まれる。悪い形の失点は痛い。横浜も切り替え攻めに転ずるが、ゴールは遠く0-1で前半を折返す。
後半に入ると14分に左サイドからのクロスにイバがヘッドで合わせて横浜が同点に追いつく。その後は雨と風が強くなり両チームともゲームメイクに苦心し中々ビックチャンスを作れないまま試合が進むが、ロスタイムに瀬沼がPA内で倒されPKを得て、そのPKをイバが決めて横浜が逆転する。そして横浜FCは2-1で鹿児島ユナイテッドに勝利し下平監督の初勝利を飾った、
U-20ワールドカップポーランド2019初戦に向け、コロンビアと最終調整 [日本代表]
U-20日本代表が親善試合でコロンビアと対戦しました。横浜FCの斉藤光毅選手がスタメンで出場しましたが、7分に齊藤選手が得点するもコロンビアに２失点して1-2の敗戦は痛いですね。
【横浜FC】タヴァレス監督解任について [横浜FC]
タヴァレス監督解任についてチームから長文のリリースが出ました。色々揉めたのかな？
ファン・サポーターの皆様へ
日頃より横浜ＦＣへの熱いご声援をいただき厚く御礼申し上げます。
2017シーズン途中より指揮を執っていただきましたタヴァレス監督の解任についての詳細をご説明致します。
今シーズンは、昨シーズンわずかに届かなかったJ1昇格を至上命題として臨んだシーズンでありました。
しかしながら現時点で4勝3分6敗の勝点15、リーグ14位と低迷しており、
明確に自動昇格に照準を合わせたシーズンであるだけにこれ以上上位と離されることは看過できない状況でありました。
シーズンは残り2/3となり、1試合・1ポイントも落とせないという危機感を持っており、
まだまだ巻き返すことができるこの時期に監督の交代を行う決断を致しました。
タヴァレス監督には、2017年シーズンの反省を踏まえて、
2018シーズンにおいては1年を通してハードに戦える、競争力の高いチーム作りをお願いしました。
怪我人も出る中で様々な選手がポジションを変えながら、また終盤には出場機会の少ない選手が出場機会を得て、最後に勝ち切るというチーム作りができていました。
若手の積極的な起用からチーム全体の底上げができたことはクラブにとって大きな財産となり、
タヴァレス監督の功績であると考えております。
2019シーズンはそのベースを継続しながらより一層の進化を求めスタート致しましたが、
ここ数試合低迷が続いており今般での交代に踏み切った次第です。
後任である下平監督は、プレーモデルに応じた約束事を徹底する中で、選手たちの持つ個性を最大限に引き出し、論理的に指導するモチベーターです。
選手自身に考えさせ、選手の自主性やアイデアを引き出すことに重きを置いている一方で、
常に映像をもとにプレーを振り返り、共通認識を持った上でトレーニングにて改善し、戦術を落とし込む監督です。
第14節のアウェイ鹿児島戦から第42節のホーム愛媛戦まで、1試合1試合を最後の試合のつもりで緊張感を持ちながらチーム一体となって全力で戦って参る所存です。
ファン・サポーターの皆様へ
日頃より横浜ＦＣへの熱いご声援をいただき厚く御礼申し上げます。
2017シーズン途中より指揮を執っていただきましたタヴァレス監督の解任についての詳細をご説明致します。
今シーズンは、昨シーズンわずかに届かなかったJ1昇格を至上命題として臨んだシーズンでありました。
しかしながら現時点で4勝3分6敗の勝点15、リーグ14位と低迷しており、
明確に自動昇格に照準を合わせたシーズンであるだけにこれ以上上位と離されることは看過できない状況でありました。
シーズンは残り2/3となり、1試合・1ポイントも落とせないという危機感を持っており、
まだまだ巻き返すことができるこの時期に監督の交代を行う決断を致しました。
タヴァレス監督には、2017年シーズンの反省を踏まえて、
2018シーズンにおいては1年を通してハードに戦える、競争力の高いチーム作りをお願いしました。
怪我人も出る中で様々な選手がポジションを変えながら、また終盤には出場機会の少ない選手が出場機会を得て、最後に勝ち切るというチーム作りができていました。
若手の積極的な起用からチーム全体の底上げができたことはクラブにとって大きな財産となり、
タヴァレス監督の功績であると考えております。
2019シーズンはそのベースを継続しながらより一層の進化を求めスタート致しましたが、
ここ数試合低迷が続いており今般での交代に踏み切った次第です。
後任である下平監督は、プレーモデルに応じた約束事を徹底する中で、選手たちの持つ個性を最大限に引き出し、論理的に指導するモチベーターです。
選手自身に考えさせ、選手の自主性やアイデアを引き出すことに重きを置いている一方で、
常に映像をもとにプレーを振り返り、共通認識を持った上でトレーニングにて改善し、戦術を落とし込む監督です。
第14節のアウェイ鹿児島戦から第42節のホーム愛媛戦まで、1試合1試合を最後の試合のつもりで緊張感を持ちながらチーム一体となって全力で戦って参る所存です。
【横浜FC】下平隆宏ヘッドコーチ監督就任 [横浜FC]
タヴァレス監督の解任に伴い、ヘッドコーチの下平氏が監督に就任しました。まあシーズン当初から予想された事だが前監督が結果を出せなかったのがね。そして功作がHC返り咲きだよ。
【横浜FC】タヴァレス監督解任 [横浜FC]
成績不振でタヴァレス監督が解任となりました。思ったように勝てずに負けが先行してしまったので、チームとしては解任になってしまった。若手を多く起用する監督だったけど残念。
大阪マラソンにエントリー [ラン]
12月1日は湘南国際マラソンに出る予定ですが、先着エントリーの日に甲府に行くので、特急の車内では電波状態が良くないので、ダメな事を考えて大阪マラソンにエントリーしました。
J2 第13節 横浜FC対町田ゼルビア [横浜FC]
スタメンを5人入れ替え勝利を目指す横浜FC。でも開始6分でスローインから粘られクロスを上げられると森村に押し込まれ早くも失点。その後もピンチを招くシーンも多く良くない前半。
後半にイバと斉藤を投入し反撃を試みる。7分にタッチライン沿いからクロスを上げると戸島が詰めるが、町田の藤井がゴールに蹴り込んでオウンゴール。その後もピンチもあったが横浜が優位に試合を運ぶが、最後の詰めも甘くゴールが遠かった。試合は1-1のドローに終わった。
後半にイバと斉藤を投入し反撃を試みる。7分にタッチライン沿いからクロスを上げると戸島が詰めるが、町田の藤井がゴールに蹴り込んでオウンゴール。その後もピンチもあったが横浜が優位に試合を運ぶが、最後の詰めも甘くゴールが遠かった。試合は1-1のドローに終わった。
なでしこ2部 第8節 横浜シーガルズ対静産大磐田ボニータ [横浜FC]
横浜シーガルズ 2-0 静産大磐田ボニータ
50分 平國 瑞希
71分 髙橋 美夕紀
50分 平國 瑞希
71分 髙橋 美夕紀
