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飯坂温泉銭湯巡り [日本奇行]
土日きっぷを利用して、今日は飯坂温泉に湯治に行くためMaxやまびこで福島に向いました。


福島駅ビルでランをする為に着替えて、10k先の飯坂温泉までランです。道幅が広いので飛ばすんだが、背のバックパックが上から押される様に重い。1.5K程でキツいので止まると、福島交通の電車がゆっくり走って行く。それを見て俺は京急のごとく飛ばすのではなく、福交の様にゆっくり走れば良いんだと思うと、視野も広がり足も軽くなり荷も軽くなった。ファンランで走ると道ばたのコスモスや蔵王の山々も見れて、ちゃっと寒いけど清々しいランニングになりました。都会じゃないんで田舎を楽しむ余裕も必要かもね。フラットで走りやすかったよ。
●飯坂温泉 十網の湯
そして花水坂駅の裏手に回ると十網下の住宅街の中にある十網の湯に到着します。湯温が45度以上あるのでめちゃくちゃ熱い。熱がっていると現住民のおじさんが見かねて水でうめてくれる。やっとゆっくり浸かって湯を楽しみます。原住民のおじさん達にどこから来たのかとか、神奈川にも温泉が一杯あるのに何故ここに来たのかと話しながらの雑談をして過ごしました。
●飯坂温泉 大門の湯
そして花水坂駅に戻り路地を通り丘の上の大門の湯へ。
住宅街が見れて見晴らしがいいですね。
ここの湯は飯坂温泉の中でも1番熱いとの噂有り。見事なぐらい熱いです。温度計は48度。めちゃくちゃ熱いじゃん。ちょっと浸かっては出て、何度もその繰り返し。素人衆には手が出ないお湯ですね。
体が真っ赤になったよ。
●飯坂温泉 八幡の湯
大門の湯や鯖湖の湯から3分程でつくロケーションの良い湯です。
この八幡の湯はけんか祭りの舞台となる八幡神社の前にある温泉銭湯です。
いや〜ここも熱い。まだ体がほてっていたので少しは耐性がついてきたが熱いがな。
先客に笑われたけど、その人も熱そうだったぞ。
そろそろ湯当たりしてきたな。


そして八幡神社と八幡寺を参拝してきました。もち明日の天皇杯の勝利を祈ってきましたよ。


●飯坂温泉 鯖湖湯
飯坂温泉で共同浴場と言えば鯖湖湯になりますね。日本最古の木造の共同浴場であったが改築されヒノキ作りの立派な浴場になりました。観光客が多いので42度と温めの設定になっています。本来は熱めだがこの湯温で落ち着きます。脱衣所と湯殿の敷居が無いのが印象的ですね。


そしてお腹が減ったので駅近くの麺飯酒家万来に向い、1番人気の万来ラーメンを注文しました。あんかけラーメンでそこそこ旨いのだが、濱の民の俺としてはサンマーメンとしか見えません。サンマーメンとしては並かな。ここで餃子を注文しておかなかった事が後々響く事に。
●飯坂温泉 導専の湯
飯坂温泉駅から十綱橋を渡り、そのまま進んで坂を登り少し進み突き当たりにあるのが導専の湯です。
住宅街の中にあるのに解りやすいです。
飯坂ではスタンダードな作りでちょと看板が錆びているのがお愛嬌。
やっぱ48度くらいあって熱いよね。飯坂で1,2を争うぐらいの熱さだね。
結局長居は出来ずにそそくさと退散しました。
●飯坂温泉 仙気の湯
愛宕山公園の近くにあるのが仙気の湯。
腰痛やヘルニアに効く温泉だそうです。
最近走り過ぎで腰の調子が重いので楽しみです。
作りは飯坂のスタンダードな作りです。
もう熱い湯の連続で湯当たり状態でヘロヘロですが頑張りました。


●飯坂温泉 切湯
そして摺上川岸にある切湯に到着しました。湯殿の窓から摺上川が見えカルガモが悠々と泳いでいました。ここは切り傷に効くといわれる温泉だそうです。ここも見事に湯温が高いです。


新十網橋から見る摺上川岸の紅葉と町並です。まだまだ山は紅葉していませんが奇麗でした。


そして温泉街を散策です。古い建物が残っていて良い感じです。ただ観光客が少ないね。間食に餃子と思い照井に向うも開店が5時なのでまだ時間があります。諦めて飯坂温泉駅へ向う。


入っては居ないが温泉街にはあ〜しあわせの湯とちゃんこちゃんこの湯の2つの足湯あります。


そして福島交通にのり福島に向いました。福島で餃子と思うがここも開店が5時以降なんですね。成り立ちからして夕方からの開店なのは仕方ないか。そしてつばさ号で東京に戻ったよ。
福島駅ビルでランをする為に着替えて、10k先の飯坂温泉までランです。道幅が広いので飛ばすんだが、背のバックパックが上から押される様に重い。1.5K程でキツいので止まると、福島交通の電車がゆっくり走って行く。それを見て俺は京急のごとく飛ばすのではなく、福交の様にゆっくり走れば良いんだと思うと、視野も広がり足も軽くなり荷も軽くなった。ファンランで走ると道ばたのコスモスや蔵王の山々も見れて、ちゃっと寒いけど清々しいランニングになりました。都会じゃないんで田舎を楽しむ余裕も必要かもね。フラットで走りやすかったよ。
そして花水坂駅の裏手に回ると十網下の住宅街の中にある十網の湯に到着します。湯温が45度以上あるのでめちゃくちゃ熱い。熱がっていると現住民のおじさんが見かねて水でうめてくれる。やっとゆっくり浸かって湯を楽しみます。原住民のおじさん達にどこから来たのかとか、神奈川にも温泉が一杯あるのに何故ここに来たのかと話しながらの雑談をして過ごしました。
そして花水坂駅に戻り路地を通り丘の上の大門の湯へ。
住宅街が見れて見晴らしがいいですね。
ここの湯は飯坂温泉の中でも1番熱いとの噂有り。見事なぐらい熱いです。温度計は48度。めちゃくちゃ熱いじゃん。ちょっと浸かっては出て、何度もその繰り返し。素人衆には手が出ないお湯ですね。
体が真っ赤になったよ。
大門の湯や鯖湖の湯から3分程でつくロケーションの良い湯です。
この八幡の湯はけんか祭りの舞台となる八幡神社の前にある温泉銭湯です。
いや〜ここも熱い。まだ体がほてっていたので少しは耐性がついてきたが熱いがな。
先客に笑われたけど、その人も熱そうだったぞ。
そろそろ湯当たりしてきたな。
そして八幡神社と八幡寺を参拝してきました。もち明日の天皇杯の勝利を祈ってきましたよ。
●飯坂温泉 鯖湖湯
飯坂温泉で共同浴場と言えば鯖湖湯になりますね。日本最古の木造の共同浴場であったが改築されヒノキ作りの立派な浴場になりました。観光客が多いので42度と温めの設定になっています。本来は熱めだがこの湯温で落ち着きます。脱衣所と湯殿の敷居が無いのが印象的ですね。
そしてお腹が減ったので駅近くの麺飯酒家万来に向い、1番人気の万来ラーメンを注文しました。あんかけラーメンでそこそこ旨いのだが、濱の民の俺としてはサンマーメンとしか見えません。サンマーメンとしては並かな。ここで餃子を注文しておかなかった事が後々響く事に。
飯坂温泉駅から十綱橋を渡り、そのまま進んで坂を登り少し進み突き当たりにあるのが導専の湯です。
住宅街の中にあるのに解りやすいです。
飯坂ではスタンダードな作りでちょと看板が錆びているのがお愛嬌。
やっぱ48度くらいあって熱いよね。飯坂で1,2を争うぐらいの熱さだね。
結局長居は出来ずにそそくさと退散しました。
愛宕山公園の近くにあるのが仙気の湯。
腰痛やヘルニアに効く温泉だそうです。
最近走り過ぎで腰の調子が重いので楽しみです。
作りは飯坂のスタンダードな作りです。
もう熱い湯の連続で湯当たり状態でヘロヘロですが頑張りました。
●飯坂温泉 切湯
そして摺上川岸にある切湯に到着しました。湯殿の窓から摺上川が見えカルガモが悠々と泳いでいました。ここは切り傷に効くといわれる温泉だそうです。ここも見事に湯温が高いです。
新十網橋から見る摺上川岸の紅葉と町並です。まだまだ山は紅葉していませんが奇麗でした。
そして温泉街を散策です。古い建物が残っていて良い感じです。ただ観光客が少ないね。間食に餃子と思い照井に向うも開店が5時なのでまだ時間があります。諦めて飯坂温泉駅へ向う。
入っては居ないが温泉街にはあ〜しあわせの湯とちゃんこちゃんこの湯の2つの足湯あります。
そして福島交通にのり福島に向いました。福島で餃子と思うがここも開店が5時以降なんですね。成り立ちからして夕方からの開店なのは仕方ないか。そしてつばさ号で東京に戻ったよ。
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