2010FIFAW杯 デンマーク代表対日本代表

日本が決勝トーナメントに進む為の大事なデンマーク戦。勝って決勝トーナメントへ行こう！

目覚ましで3時半に起きてTV観戦だが、眠くてベットに横になりながらはダメだな。眠気が…

前半は勝たねばならないデンマークの怒濤の攻撃に晒される。プレスの効きが悪く、直ぐさまデンマークの攻撃陣にPA内まで切り込まれる場面が続くが、日本DF陣が根気よく守っていた。日本が攻め込む時間がなかったが、17分に右サイドからのFKを得る。本田のFKがゴール左隅に決まり先制点。いい時間帯に取れた。しかしその後もデンマークの攻勢は止まらない。しかし30分にも日本がFKを得ると、裏をついて遠藤がかべを巻く様にゴール右隅に決まった。これでデンマークの連携が崩れ出して、日本が意気よいづき攻め手も出る。前半は0-2で折り返した。

後半になると安心してしまったのか俺は完全に夢の中へ、36分のPKを川島が止めたが、押し込まれ失点をしてしまったシーンとか、42分に大久保の駆け上がりから本田のドリブルの突破へ、岡崎のゴールへの流れを見ていないよ。残念だ。でも日本代表が1-3で勝利は誇らしいね。

勝ち点6で堂々決勝トーナメント進出です。そして29日にパラグアイ戦が待つ。頑張れ日本！

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