関東プリンセスリーグ 横須賀シーガルズU-18対レッズレディースユース

前半はレッズレディスは昨日2試合をこなしていて足が重い感じだな。横須賀は元気そうだ。

それが現れたのが前半。横須賀のパスワークが光り、レッズは後手後手に対応が遅れていた。横須賀は攻撃させると生き生きするな。24分にカウンターからの先制を上げると、40分にCKからの攻撃でシュートを押し込み2点目。前半終了間際にも3点目を上げて前半は3-0と圧倒。

後半はレッズが意地を見せて5分に１点を取り返したが、18分に横須賀が4点目を上げると、暑さと疲れからか追いつく気力が落ちてしまった気がする。横須賀は3点のビファインドがある為か、終始勢いがあり走れていたね。給水タイムが過ぎると両チームとも連携が崩れ効果的な攻撃に成らなかったが、厳しい環境下での頑張りは脱帽です。試合は4-1で横須賀の勝利です。

でも真夏の炎天下の元の集中開催はキツ過ぎです。レッズと狭山は2日で3試合は可哀想だよ。

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