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台湾温泉奇行+α〜その2〜 [世界奇行]

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関子嶺温泉に着いたのは昼過ぎ。まずは昼食とある食堂で焼麺を注文。暑いので食欲無いな。
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そして関子嶺温泉の老街を散策。関子嶺大旅社は昭和初期の温泉旅館の感じを残し味がある。
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関子嶺の温泉老街からハイキングがてら、リゾート地区の集まる紅葉公園まで上がって行く。急坂の階段(名前忘れた)がキツかった。色々な建物や寺祠を眺めつつ上がっていったよ。
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暑いので山頂付近の甘味所で三色豆花を食べて涼む事に。台湾はスイーツも豊富で楽しい。
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山を下って老街に戻り、関子嶺大旅社で泥湯を楽しむ事とする。入湯料200T$を払い館内へ。独特の日本家屋の面影が残っていていい感じじゃん。大旅社の個人風呂の泥湯は色も濃くコンクリートの様で、臭いは独特のベンジンに近い硫黄臭がする。熱めの湯で体が暖まりますね。
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ホテルに戻り少し休養し、7時過ぎに夕食に出る。近場の楽園食堂で地元の名物を食べるかな。お店のお勧めで山谷草と鶏が名物なので注文したが、この山谷草はなに?鶏は山鳩っぽくお頭付きは困るよな。食べる所も少ないし今一かな。娯楽などないので部屋の泥湯に入って寝た。
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