アジアカップ 日本代表対イラン

前半はアジアで39連勝しているイランの高い壁に日本は苦戦していた。素早い縦パスからのカウンターと今大会無失点の守備は崩せずにいた。効果的な攻撃ができずに前半は0-0で折返す。
後半もイランパースだったが、10分に南野の突破をイランDFが引っ掛けるもノーファールのアピールで反応が遅れ、南野が粘りクロスを上げると大迫がヘッドでゴールを決まる。これでイランの自信が崩れてしまった。21分にもDFがハンドでボールを止めてPKを得る。それを大迫が決め2点目を上げる。これによりイランの連携が崩れ単調な攻撃が続き、イランがイラついてラフプレーに終始するも、ロスタイムに原口が決めて、日本代表は3-0でイランに勝利した。

アジアカップ 日本代表対ベトナム

前半はどちらがランクが上なのか考えさせられる展開。スピードを生かしたベトナムの攻撃は鋭かったね。ハンドになったが吉田のヘッドのぐらいしか日本の見所はなく、両サイドをワイドに使った攻撃と日本の縦パスを狙いカットすると素早い上がり、ベトナム優位で進んで日本は効果的な攻撃ができずにスコアレスドリーで前半を終える。後半はベトナムのスピードが落ちう始めるがまだまだ怖い。しかし10分にPA内で堂安が倒されるもファールにならないが、その1分後にVRの判定でPKになる。そのPKを堂安が決めて先制。これによりベトナムが疲れによりスピードが落ち、日本の攻撃が効き出すが、ベトナムの守備を傷すことはできなかったが、日本が虎の子の1点を守りきり日本代表が1-0で勝利する。準決勝はイランとの対戦になった。

アジアカップ 日本代表対ウズベキスタン

半分寝ながら試合を見ていましたが、ウズベクのカウンターが怖かった。ウズベクの1点目もカウンターから日本DFが残ってもそれを交わされ失点したが、その3分後に武藤の同点ゴールを挙げたのが大きい。その後の塩谷のミドルで逆転できたのが大きいね。2-1で勝利し１位通過。

アジアカップ 日本代表対トルクメニスタン

アジアカップの初戦の難しさが出た。前半の27分のアマノフのミドルシュートは打たせてはいけないし、権田の対応の悪さがまずい。この1点を守られ前半は0-1で折り返す。後半に入ると11分と15分に大迫のゴールでが逆転できたのが助かった。そして26分の堂安のシュートも良かったが、34分にアタエフの突破に権田の対応が悪くPKを与えてしまう。PKを決められトルクメニスタンが2点目を上げる。この後トルクメニスタンの猛攻を受けるが3-2で日本の勝利。

アジアカップに向けた日本代表メンバー発表

アジアカップに向けた日本代表のメンバーが発表されました。GKは川島が外れたのね。東口か権田かダニエル誰が守るのか。長友や吉田、柴崎が選出されたが大きくメンバーが変わった。

2019年 日本代表 年間スケジュールを発表

2019年の日本代表の年間スケジュールが発表されました。俺の来年の海外遠征は女子ワールドカップになるかな。6/10のアルゼンチンと6/14のスコットランドと数試合が観戦候補かな。

キリンチャレンジカップ 日本代表対キルギス代表

スタメンを大きく入れ換えた布陣で迎えたキルギス戦。試合はキルギスを圧倒していたね。森保監督の目指す、素早いチェクからボールを奪うと縦への攻撃が出来ていたね。ちょっとGKの出来が良くなかったけど、ベテランと若手が融合して4試合を圧倒し4-0での勝利は大きいね、

キリンチャレンジカップ 日本代表対ベネズエラ代表

試合を見ていないのですが、ベネズエラ相手に先制して後半終盤に追いつかれたのが残念だ。
でも森保監督のやりたいことが浸透しだし、良いサッカーをできる様になったのが収穫です。

AFC U-19選手権 準決勝 日本代表対サウジアラビア

U-20ワールドカップ出場が決まったU-19日本代表だが、準決勝の相手が難敵サウジアラビア。
試合は5バックで守備的に行ってしまったので良い所を作れずにサウジに0-2で敗戦しまった。
戦術を変えずに攻撃的に行かないと、U-20ワールドカップではなかなか勝てないと思うが…

AFC U-19選手権 日本代表対イラク

グループリーグ最終戦のイラク戦。スタメンを入れ替えて試合に望みますが、日本の選手達が躍動し、前半だけで3-0と試合を完全に物にする。後半はレギュラーグムに入れ替えながら試合を進めますが、交代で入った横浜FCの斎藤選手が5点目を決め、試合は5-0の大勝で終了する。