J2 第41節 東京ヴェルディ対横浜FC

報徳マラソンの後、小田急永山まで行き、昼食をとったら異常な倦怠感があり、自宅に帰りスカパー観戦と成ったので、味スタに行っていません。行けば良かったと後悔するが、体調が。

試合は終始ベルディのショートパスを使った高度なパスサッカーに悩まされ続けた。バイタルを支配され変幻自在なパスでゴールに迫って行くのはヒヤヒヤ物でした。横浜はカウンターを仕掛けても土屋の壁を越えられず、何度かチャンスもゴールを大きく外していえは点が遠い。

しかしベンチワークの差で横浜に分が上がったな。後半に永井と投入し縦へのスピードを増し、八角を入れ守備の強化、そして30分に田原を入れ前線の強化をすると、33分に高地のFKがDFとGKの間に上がると、田原がDFを交わしてヘッドで押し込み、バーに当たるも土肥の背にに当たりオウンゴール。（試合後田原のゴールに訂正される）いいタイミングで点が取れた。その後もヴェルディの猛攻に耐えて、0-1で逃切り勝利です。これでPO圏内が確定しました。

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