米米CLUB！17年ぶりとなるホールツアー決定！ [ロック]
米米が今年のツアーはアリーナクラスではなくホールクラスでのLiveを行う事になった様だ。
ツアータイトル「a K2C ENTERTAINMENT 2009 KOME KOME CLUB 米米米 SUNRICE」
ファンクラブとかに入っていないし、来週から一般発売されるチケットは取れるとは限らない。中々厳しい状況となりそうだけど、東京には行きたい。でも何故横浜を避けるんだよ。
10月
21日（水） よこすか芸術劇場
23日（金） よこすか芸術劇場
28日（水） 東京国際フォーラムホールＡ
29日（木） 東京国際フォーラムホールＡ
11月
04日（水） 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
05日（木） 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
09日（月） 愛知県芸術劇場大ホール
10日（火） 愛知県芸術劇場大ホール
17日（火） 福岡サンパレス
18日（水） 福岡サンパレス
22日（日） 広島厚生年金会館
23日（月） 広島厚生年金会館
26日（木） アルファあなぶきホール 大ホール(香川県県民ホール)
27日（金） アルファあなぶきホール 大ホール(香川県県民ホール)
12月
01日（火） 新潟県民会館
02日（水） 新潟県民会館
05日（土） イズミティ21大ホール(仙台)
06日（日） イズミティ21大ホール(仙台)
09日（水） 大阪国際会議場 グランキューブ大阪
10日（木） 大阪国際会議場 グランキューブ大阪
ツアータイトル「a K2C ENTERTAINMENT 2009 KOME KOME CLUB 米米米 SUNRICE」
ファンクラブとかに入っていないし、来週から一般発売されるチケットは取れるとは限らない。中々厳しい状況となりそうだけど、東京には行きたい。でも何故横浜を避けるんだよ。
10月
21日（水） よこすか芸術劇場
23日（金） よこすか芸術劇場
28日（水） 東京国際フォーラムホールＡ
29日（木） 東京国際フォーラムホールＡ
11月
04日（水） 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
05日（木） 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
09日（月） 愛知県芸術劇場大ホール
10日（火） 愛知県芸術劇場大ホール
17日（火） 福岡サンパレス
18日（水） 福岡サンパレス
22日（日） 広島厚生年金会館
23日（月） 広島厚生年金会館
26日（木） アルファあなぶきホール 大ホール(香川県県民ホール)
27日（金） アルファあなぶきホール 大ホール(香川県県民ホール)
12月
01日（火） 新潟県民会館
02日（水） 新潟県民会館
05日（土） イズミティ21大ホール(仙台)
06日（日） イズミティ21大ホール(仙台)
09日（水） 大阪国際会議場 グランキューブ大阪
10日（木） 大阪国際会議場 グランキューブ大阪
タグ：米米CLUB
LIVE A GO GO! BEST 田村直美 [ロック]
LIVE A GO GO!の10周年を記念して発売されたライブCD＆DVDです。ほぼ全部のライブに行っていると思うが、記念としてのライブ音源でのテイクは貴重ですよね。sho-taと客との掛け合いもお楽しいし、皆が楽しんでいる感じがしっかりと伝わってきます。流石に少しずつ固定客が減ってきて箱も少しずつ小さくなりつつあるが、俺もsho-taが歌い続けてくれるなら見続けたいよね。しかもDVDには新生Pearlでのカーマインとトニーの映像があるのが又いいよね。又この４人でのライブを見たい。今年のLIVE A GO GO! 012を楽しみにしているよ。CD
1. Realize (from 001)
2. 星降る夜に (from 001)
3. One Step (from 001)
4. Silver Spoon (from 003)
5. 自由の橋 (from 003)
6. 永遠の一秒 (from 006)
7. Heaven's Here (from 006)
8. Love Songを (from 008)
9. Twister (from 008)
10. Hey Kids Move (from 008)
11. 有名人 〜Take care boys, watch out girls〜 (from 009)
12. 虚ろなリアル 〜Lay your hands on me, baby〜 (from 009)
13. 光と影を抱きしめたまま (from 010)
14. ゆずれない願い (from 010)
15. Hello Again (from 010)
DVD
1. Dusty Road (from 009)
2. Harvest Moon (from 009)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: clockworker
- 発売日: 2009/04/25
- メディア: CD
tamKore 〜DVD発売記念 春のTOUR 2009〜 Blues Alley [ロック]
５日にtamKore初のDVDを引提げて前半16カ所のツアーのファイナルとなるBlues Alleyでのライブに行って参りました。毎年毎年２人ともタフだよ。6日連続があり大変だった様だけど、そのツアーのネタを盛り込みながら、MCの間に曲を演奏するというとても緩いライブでした。
目黒川の桜も奇麗なので、１曲目はsa ku raから始まりました。１曲毎にツアーで回ったライブハウスでの出来事を盛り込んで行きます。MCが若干とっちらかっていたが各所での爆笑ネタが他惜しいですよね。1、２部構成ながら２時間の余りに緩いライブを存分に楽しめましたよ。
タグ：tamKore
田村直美 LIVE A GO GO! 010「Rockfield willow」 表参道FAB [ロック]
FABでの田村直美のLIVE A GO GO! 010「Rockfield willow」のライブに行ってきました。
ライブは4:50にスタートです。頭2曲は「Rockfield willow」のロック色の強い2曲からスタートです。東京はノリが良く会場がヒートアップします。ちゃんと予習して来た感がある。しかしアニソンの「光と陰を〜」、「All You Need Is Love」、「ゆずない願い」に関しては、乗る客傍観する客とに別れて面白かった。アニタク向けにやるのはかまわんが連続はつらいな。そして中盤はアコースティック形式で新曲を織りまぜてSHO-TAと北島がメインの構成となります。そして終盤TWISTERからガンガン乗れる曲が続いてとても楽しいぞ。そいて16曲のメインのライブパートが終了だね。でも名古屋と同じセットリストの曲なのが不満かな。
そしてアンコール1に突入し、「NO ONE SEES NO ONE HEARS NO ONE SPEAKS」は久しぶり聞けて感動物だね。前野さんがいてサポートに入っているからこそ出来る楽曲だよね。アンコール2では「ゆずれない願い」のアンサーソング「Hello again」でライブが終了です。
2時間半のライブでしたがとても楽しめました。FABがほぼ満員になったので安心出来ました。
ライブは4:50にスタートです。頭2曲は「Rockfield willow」のロック色の強い2曲からスタートです。東京はノリが良く会場がヒートアップします。ちゃんと予習して来た感がある。しかしアニソンの「光と陰を〜」、「All You Need Is Love」、「ゆずない願い」に関しては、乗る客傍観する客とに別れて面白かった。アニタク向けにやるのはかまわんが連続はつらいな。そして中盤はアコースティック形式で新曲を織りまぜてSHO-TAと北島がメインの構成となります。そして終盤TWISTERからガンガン乗れる曲が続いてとても楽しいぞ。そいて16曲のメインのライブパートが終了だね。でも名古屋と同じセットリストの曲なのが不満かな。
そしてアンコール1に突入し、「NO ONE SEES NO ONE HEARS NO ONE SPEAKS」は久しぶり聞けて感動物だね。前野さんがいてサポートに入っているからこそ出来る楽曲だよね。アンコール2では「ゆずれない願い」のアンサーソング「Hello again」でライブが終了です。
2時間半のライブでしたがとても楽しめました。FABがほぼ満員になったので安心出来ました。
- アーティスト: 田村直美
- 出版社/メーカー: J'sプロデュース
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: CD
田村直美 LIVE A GO GO! 010「Rockfield willow」 Electric Lady Land [ロック]
ellでの田村直美のLIVE A GO GO! 010「Rockfield willow」のライブに参戦して参りました。FITS ALLの寺岡呼人も気になるな。FODの北島もいるし一緒に１曲くらいやって欲しい。
ライブは5時半にスタートです。頭2曲は「Rockfield willow」のロック色の強い2曲からスタートし、客の体を温めます。この後は田村名義のメジャー系の曲が続き皆ノリノリです。ミリオンを出した「ゆずれない願い」は入れないとあかんかな。そして中盤はアコースティック形式で新曲を織りまぜてSHO-TAと北島がメインの構成となります。そして終盤TWISTERからガンガン乗れる曲が続いてとても楽しいぞ。そいて15曲のメインのライブパートが終了だね。
そしてアンコール1に突入し、「NO ONE SEES NO ONE HEARS NO ONE SPEAKS」は久しぶり聞けて感動物だね。前野さんがいてサポートに入っているからこそ出来る楽曲だよね。アンコール2では「ゆずれない願い」のアンサーソング「Hello again」でライブが終了です。
2時間半のライブでしたがとても楽しめました。このライブ音源は来春CD化されるそうです。
今後のライブ予定は、下記の通りです。気が向いたら行ってあげてね。
11月24日(月) 大阪 MUSE
11月30日(日) 表参道 FAB
ライブは5時半にスタートです。頭2曲は「Rockfield willow」のロック色の強い2曲からスタートし、客の体を温めます。この後は田村名義のメジャー系の曲が続き皆ノリノリです。ミリオンを出した「ゆずれない願い」は入れないとあかんかな。そして中盤はアコースティック形式で新曲を織りまぜてSHO-TAと北島がメインの構成となります。そして終盤TWISTERからガンガン乗れる曲が続いてとても楽しいぞ。そいて15曲のメインのライブパートが終了だね。
そしてアンコール1に突入し、「NO ONE SEES NO ONE HEARS NO ONE SPEAKS」は久しぶり聞けて感動物だね。前野さんがいてサポートに入っているからこそ出来る楽曲だよね。アンコール2では「ゆずれない願い」のアンサーソング「Hello again」でライブが終了です。
2時間半のライブでしたがとても楽しめました。このライブ音源は来春CD化されるそうです。
今後のライブ予定は、下記の通りです。気が向いたら行ってあげてね。
11月24日(月) 大阪 MUSE
11月30日(日) 表参道 FAB
- アーティスト: 田村直美
- 出版社/メーカー: J'sプロデュース
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: CD
榊いずみ Wonderful Life Sibuya O-Crest [ロック]
行ってきました。榊いずみの出産後初ソロとなるライブを見にSibuya O-Crestへ、1年以上ライブの間隔が空いてしまったが、客も前回と同じぐらいの入りでした。いずみも結婚してまりあちゃんを生んで少しずつ曲調もスローな物に変わってきて、本当に榊いずみになってしまったんだと感慨深げです。ちゃんといずみはファミリーツリーを広げている。ライブの方は『永遠のパズル』や『アドバイス』等の橘いずみの名曲を前半に持ってきて、客のハートを掴んで乗せて行きます。でも歌い方が柔らかくなった気がします。そして中盤はCDのファミリーツリーの曲を中心にスローな曲調の曲を持ってきて楽曲の幅を広げて行きます。
そしてアンコール1に『ファミリーツリー』と映画の挿入歌『ワンダフルライフ』を演奏し、アンコール2に入る時に愛娘のまりあちゃんを抱いてステージに上がる。一旦袖に下がるが楽屋に残してきたマリアちゃんがグッズて泣いてる。でも「生活」を「仕事」に持ち込んで許容出来るファンは良いが、それを嫌い離れるファンがでないかが心配だね。そして観客と共に『サルの歌』を熱唱し、皆もファミリーツリーを広げてねと言葉を残し、2時間のライブは終了した。
今後のライブの日程は
2008年11月27日(木）松坂 M'AXA BAR&GRILL･LIVE MUSIC
2008年11月28日(金）大阪 MUSE
そしてこのライブの音源をCD化し、レコ発ライブを
2009年 5月30日(土）Sibuya O-Crestで行います。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: HIPLAND MUSIC
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: CD
田村直美「Rockfield willow」インストアライブ [ロック]
26日はあつぎマラソンの帰りに、本厚木のタハラでインストアライブ を覗いてきました。前日も三ツ沢の帰りにHMV横浜でのインストもラストのThe gardenだけは聞けたんだけど、それでは不満足なので今日はフルに聞けますね。インスト開始30分前に会場入りしセッティングしてある椅子に座ってライブを待ちます。周りは北島さん目当ての女性客ばかりですね。少しはSHO-TAの曲を覚えて欲しいがライブに来てくれそうなのでいいかな。少しずつ客が集まり田村の関東系のファンも見受けられました。4時に始まり田村とデレクター兼ギターの北島の紹介とレコーディングの話を交えて4曲30分の美にライブでした。その後はタハラでCDを購入した人向けに握手・サイン会が行われました。俺は並ばなかったが握手・サイン会に20人程並んでいました。それを見て俺はタハラを後に。
週末にも東京でインストアライブがあります。興味がありましたら行ってあげてくださいね。
11月1日(土) 新宿 HMV新宿SOUTH 17:00スタート
11月2日(日) 秋葉原 石丸電気SOFT2 7F 17:00スタート
- アーティスト: 田村直美
- 出版社/メーカー: J'sプロデュース
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: CD
甲斐バンド BEATNIK TOUR 08-09 -THE ONE NIGHT STAND- [ロック]
25日に甲斐バンドのBEATNIK TOURを見に東京国際ファーラムホールAに行ってきました。1階席だけど結構後ろの方だったのでステージが見づらいがしょうがないか。18時にスタート。
会場が暗転しライブが開始。でもすいません頭の4曲覚えていません。俺の勉強不足ですね。
そして短めのMCで、会場の観客に対してバンドの挨拶を交えながら観客を煽りにかかります。
この後から、『ナイトウェーブ』を筆頭にメジャーな楽曲が続きますね。本当いい流れだね。
そして長めのMCで柴田理恵の母親ネタで場を和ませるが、2階席の女性が場の空気を読まずに、甲斐のMCにチャチャを入れるので、甲斐が不機嫌になるかと心配したが、一安心だよ。
『安奈』を歌ってくれと客にアピールし、客が中心に『安奈』を会場全員で熱唱しまくった。
そいてラストに向っての『翼あるもの』『LADY』『HERO』への流れは涙物の構成だったよ。
アンコール1も名曲だらけで俺は泣きそで、最高だったよ。メンバー紹介が間に入っています。
又暗転しアンコール2に向うんだが、その間アホな客がアンコール2の最初の曲を独唱しやがって、客がアンコールの余韻に浸っているのをぶち壊しやがった。ここまでガキの様な大人は最悪だ。周りの客が甲斐コールをして声を消しにかかるが一向に黙らずアンコール2に突入する。
アンコール2も見応え充分の楽曲で、ラストの100万＄ナイトで大英断を迎えます。光の洪水の中で気持ちが入り込んで歌う甲斐と絶叫に近い声がヒシヒシと突き刺さってくるようでした。
甲斐バンドのメジャー曲がちらばめられ、時代を感じさせる詩や曲もあるが、それを感じさせない甲斐の声や一郎のギターが素晴しい物がありました。武道館どうしようか考えてしまう。
会場が暗転しライブが開始。でもすいません頭の4曲覚えていません。俺の勉強不足ですね。
そして短めのMCで、会場の観客に対してバンドの挨拶を交えながら観客を煽りにかかります。
この後から、『ナイトウェーブ』を筆頭にメジャーな楽曲が続きますね。本当いい流れだね。
そして長めのMCで柴田理恵の母親ネタで場を和ませるが、2階席の女性が場の空気を読まずに、甲斐のMCにチャチャを入れるので、甲斐が不機嫌になるかと心配したが、一安心だよ。
『安奈』を歌ってくれと客にアピールし、客が中心に『安奈』を会場全員で熱唱しまくった。
そいてラストに向っての『翼あるもの』『LADY』『HERO』への流れは涙物の構成だったよ。
アンコール1も名曲だらけで俺は泣きそで、最高だったよ。メンバー紹介が間に入っています。
又暗転しアンコール2に向うんだが、その間アホな客がアンコール2の最初の曲を独唱しやがって、客がアンコールの余韻に浸っているのをぶち壊しやがった。ここまでガキの様な大人は最悪だ。周りの客が甲斐コールをして声を消しにかかるが一向に黙らずアンコール2に突入する。
アンコール2も見応え充分の楽曲で、ラストの100万＄ナイトで大英断を迎えます。光の洪水の中で気持ちが入り込んで歌う甲斐と絶叫に近い声がヒシヒシと突き刺さってくるようでした。
甲斐バンドのメジャー曲がちらばめられ、時代を感じさせる詩や曲もあるが、それを感じさせない甲斐の声や一郎のギターが素晴しい物がありました。武道館どうしようか考えてしまう。
Rockfield willow 田村 直美 [ロック]
SHO-TA（田村直美）の３年ぶりのアルバムとなる本作。プロヂューサーに第2期PEARLでギターを担当するFODの北島健二氏。ギターもICHIROから北島健二が担当。ロックテイストが満点のアルバムになっています。特に”Everybody fun everybody fly”が声もギターもマッチしていていいね。ハバネロ激辛の旅のタイトルは微妙。ラストに収録されているHello againはゆずれない願いのアンサーソング。Liveが楽しみだね。1. ハバネロ激辛の旅
2. Everybody fun everybody fly
3. The garden
4. Rockfield willow
5. 1963
6. 君に贈るLove letter
7. Alchemist
8. Inner silence
9. Starry heavens
10.栄光ノルウレット
11. Mother ship
12. Hello again
そして、このアルバムを引提げて東名阪ツアーを行います。興味を持ったら行ってあげてね。
11月23日（日） 名古屋 Electric Lady Land OPEN 17:00 / START 17:30
11月24日（月･祝） 大阪 MUSE OPEN 16:00 / START 16:30
11月30日（日） 表参道 FAB OPEN 16:00 / START 16:30
- アーティスト: 田村直美
- 出版社/メーカー: J'sプロデュース
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: CD
tamKore STORMY MONDAY [ロック]
18日はtamKoreのライブを見に関内のSTORMY MONDAYに行って来ました。今回は何とか20人程の客がおりホットしています。関東近郊ミニツアーの初日（？）になっていおります。
ライブ前にドラフトビールとアンチョビのピザを１杯あおって開演を待つ。これで酔ったよ。
tamはソロ名義のCDとライブの準備があり、tamKoreは約１ヶ月半ぶりのライブとなっています。演奏よりトーク全開です。曲間曲間で５分ぐらいトークしていたよ。お約束のツアーの話、近くに開店したネパール料理店スンガバの話やちょっとエッチなタイ話などを織りまぜてが楽しかったね。来年の春のツアーは3週間程に短縮されるのでちょっと不満足そうですね。そして春のツアーに向けてCD作成やビックリな企画の話をも出ていましたね。でも久しぶりにONE STEPをtamKoreでヤルトは思わなかったね。1,2部形式のライブが約２時間半程の楽しい時間を過ごせました。終演は11時50分相変わらず終演が遅いよね。遠方の方大変そうです。
前半
1.夢のつづき
2.Time After Time
3.I Want You to Cry for Me
4.変化
5.桜東風
6.Jaynepal
7.Super Staition
後半
1.Everything
2.ビーナス
3.Driving song
4.散歩しよう
5.ONE STEP
6.HOLE
7.Move up,Baby
アンコール
1.Jumping Jack Flash
2.Little Love Song
他のライブの日程は
10月24日(金) 吉祥寺ストリングス 開場19:00 開演20:00
11月9日(日) 川越トライシクルカフェ 開場17:00 開演18:00
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エアリーミュージック
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ブレイブ
- 発売日: 2007/03/07
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: clockworker
- 発売日: 2008/04/07
- メディア: CD
